先週、グラスファイバーパーツを全部外して、オールペンの準備は、整いました。

色は、Kawasakiカラー(キャンディーグリーン)と黒のツートンカラーで行こうと思います。

アルミのボディー回りは、予算の関係で新品と中古を使う予定です。

多分、ほぼ新品で作る事に成ると思います。

ここまでは、予定通りだったのですが、バラしていくうちに、許せない事が出てきました。


英車などで良く見かける光景ですが、ハーネスが、ギボシで異常に長い配線を束ねてあったり、赤色の線がアース(-)に成ってたりとメチャクチャです。

ATS-BMさんのメカニックの方が、電気系に強く、以前は大手メーカーで自動車セキュリティーの開発なども手がけていた人が居るので、その方に見てもらう事にしました。

グチャグチャの配線を、丁寧にテスターで調べて長さや位置を決めていく、地道な作業です。

しかし、ボディーパーツが無い状態で、これを確実にしておかないと、電気系で壊れた時に苦しみます。

今の仕様だと、上の写真の真ん中に、ヒューズ付きリレーが見えますが、これが全然見えない場所に付いていました。今回バラして正解でした。

普通では、手も入らない場所に有りました。気づいて良かった〜!


そしてアルミのパーツも徐々に外して行きます。

これも、問題が多く!!

ボルトやナットがメチャクチャです(怒)

ボルトやナットがインチだったりミリだったりでメンテナンスが悪いです。

例えば、右のサイドパネルの取り付けが、10mmに対して、左が11mmだとか、13mmと思えば、二分の一インチだったりとバラエティー豊かなネジが沢山出てきます。


しかし、これには理由が有って、分かっている事ですが、この車は新車から自分に来るまでに、2度オーナーが変わっています。

当然、新車でこの車を購入された方は、普通の1500ccのマニアル5速だったみたいです。

その後、この方が、ZZR1100 turboに改造しているみたいです。

その後、またZZR1400のNAにして次のオーナーに売ったみたいです。

その後、自分が購入しました。

2番目のオーナーが、良くメンテをしたり、改造をした事も有り、最初のオーナーとは、違う工場に出していた事も有り、ネジや配線が、追加や交換されこんな状況に成ってます。

しかし、イギリスの風習からか、この車の新車時のレシートや修理履歴、2番目のオーナーのやはり修理履歴なども残って居るので、見ていつと面白いです。

そう言えば、日本車でも有りますよね、記録簿や修理手帳が・・・・(笑)

でも、こんなに資料がのこつていると便利なんですね。

次回は、この書類の写真も公開します。